大丸有キラピカ作戦

2015年からスタートした、ワーカーが自ら街を掃除する清掃活動。清掃を通じて普段は気づかない街の姿に気づいたり、新たな魅力を発見したりと、働く人が街への愛着を深める機会となっています。活動の班分けでは異業種の企業や、親和性のありそうな企業を組み合わせるなどの工夫も。

会社の垣根を超えて、ワーカー同士が自然とつながる場を提供しています。新型コロナウイルスの流行により、２年ぶりの開催となった2022年春の大丸有キラピカ作戦には400人以上が参加、連携している東京駅・八重洲エリアも合わせると1,000人以上の参加となりました。エリア企業のコミュニティ活動に対する関心の高まりを年々感じます。