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公道や民有地における屋外広告を企業に販売し、その収入をまちづくりの財源に充てる画期的な事業。屋外広告物禁止区域と定められるエリアで、特例で掲出が認められました。リガーレが主に行うのは、丸の内仲通りと大手町仲通りの街路灯に設置されるバナーフラッグの掲出手続き。エリアの景観と広告が調和するよう、公道を管理する千代田区と連携しながら、独自のガイドラインに則って、丸の内エリアマネジメント広告審査会の事務局を担い、内容の審査を行ったうえ行政への申請手続きを行っています。最近では、道路上でのイベント開催時に併せて、サイネージとともに街全体をジャックする案件もあります。2022年5月からは、アーティストとワーカーが共に制作したアートフラッグを掲出し、街ゆく人々に新たな気付きや発見が生まれることをねらいとしています。
期間
2015年 〜 現在
活動分野
公的空間を活用した賑わいづくり