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丸の内アーバンテラスのノウハウから生まれた、パブリックスペースの新たなあり方を探る社会実験。2019年、丸の内仲通りにおいて100時間にも及ぶ車両通行規制を行い、国内で初めて“道路の公園化”を実現しました。
2020年以降は人流データの収集、屋外ワークスペースの設置や最新の技術を導入するなど、新型コロナウイルスの流行下でも積極的に社会実験を行っています。最近では、エリアマネジメント広告で掲出したフラッグをアップサイクルしたピクニックシートの貸し出しにもチャレンジ。よりサステナブルな空間を作ることにも力を入れています。
期間
2019年 〜 現在
活動分野
公的空間を活用した賑わいづくり